2021/7/24 Jリーグ 第2節 VSG大阪 A
2021/7/24 Jリーグ 第2節 VSG大阪 A
0-1 ◯
メンバー
得点
鹿島:72’アルトゥール カイキ
G大阪:
振り返り感想
Jリーグ第2節の延期分本当なら3月にやるはずだった試合です。
両チームとも3月の時から監督が変わっています。
相馬監督が体調不良の為
パシェココーチが指揮。
中12日の鹿島と中2日のG大阪
鹿島は和泉と関川が久しぶりのスタメン。
鹿島は上田と町田が五輪代表の為いません。
前半押し込んでいる様に見えるが
得点の匂いは…
高い位置からプレスをかけてセカンドボールも反応良さげ。
ただ、パスの精度が…
スコアレスで後半へ
後半は出だしからいい攻撃。
その後なかなか点数が入らない前半と同様の展開。
鹿島最初の交代カードは65分
カイキと荒木をIN で和泉と土居がOUT
その後交代出場2人が結果を出す。
荒木のスルーパスにカイキが抜け出しゴール。
カイキと荒木をIN で和泉と土居がOUT
その後交代出場2人が結果を出す。
荒木のスルーパスにカイキが抜け出しゴール。
ガンバも攻撃の勢いを増してくるが
なんとか乗り切る。
沖のナイスセーブもあり。
締め役にレオシルバと松村がIN
OUTはアラーノとエヴェラウド
最後は時間をしっかり使い勝利!
相馬監督がこの試合に向けて準備したことがピッチでやり続けることができた。
シュート22本 の見応えのある試合でした。
エヴェラウドはなかなかシュートチャンスが無かったか?
次のアウェイ湘南戦までは中15日新加入の選手も合流してくるかな。
なんとか乗り切る。
沖のナイスセーブもあり。
締め役にレオシルバと松村がIN
OUTはアラーノとエヴェラウド
最後は時間をしっかり使い勝利!
試合後 監督コメント
相馬監督がこの試合に向けて準備したことがピッチでやり続けることができた。
縦への意識、コンパクトさ、空いているスペースを使うこの部分がしっかりとできており、試合の組み立てもできていた。
上手く機能していたと思う。
前半からゲームコントロールはできていて、後半も試合のコントロールをし続けるということを選手たちに求めた。
前半からゲームコントロールはできていて、後半も試合のコントロールをし続けるということを選手たちに求めた。
全員が忍耐強くプレーし、勝ち点3へと結び付けてくれた。
Q.カイキ選手と荒木選手を投入した意図は?
A.荒木選手はトレーニングから自身の状態を上げながら取り組んできていた。
Q.カイキ選手と荒木選手を投入した意図は?
A.荒木選手はトレーニングから自身の状態を上げながら取り組んできていた。
カイキ選手もトレーニングから状態の良さをアピールしていた。
あの時間帯でしっかりとチームを引っ張っていくことが重要だった。そこで2人を投入してしっかりと得点を決めてくれた。
今回のコメントはパシェココーチ
相馬監督不在時は熊谷コーチかと思ったらパシェココーチなんですね。
相馬監督体調不良とのことですが早く復帰出来ますように。
今回は交代策が的中でしたね。
最後に
シュート22本 の見応えのある試合でした。
相手陣内も長かったし。後は決めるだけ。
カイキはリーグ戦初ゴールおめでとう。
カイキはリーグ戦初ゴールおめでとう。
エヴェラウドはなかなかシュートチャンスが無かったか?
いつもよりおとなしく見えました。
気温が高く選手たちはツラそうでしたね。
ガンバの選手は出足も遅い感じでした。
前節よりは引いた相手への崩しは機能していたけど得点まではいたらず。
ボランチまでサイドに侵入する形の時の横パス怖いですね。
奪われたら誰が守るの?
まあそのおかげでサイドの厚みが有ったのは確かですが。
とりあえず降格争いのチームに連敗は回避。
鹿島は6位に浮上。
どんなメンバーで行くのか楽しみです。
それでわ!
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